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2017年12月10日日曜日

沼田から軽井沢 Numata & Karuizawa



12月9日(土) Day 1

 年内最後の旅行も軽井沢の保養所泊まりです。立ち寄り先はどうしても群馬が多くなります。

今回は以前ブラタモリで紹介された沼田へ。
今までは日光~軽井沢間の通過点、吹割の滝に行ったことがある程度。

城址公園をぶらぶらと。
案内板があるにもかかわらず、 どうしても山の見分けがつきません。
さて、河岸段丘の景色です。
これはどこかというと、
ブラタモリでも登場したとんかつ店の窓の外の景色です。
とんかつは町の名物料理として売り出し中。

ここでランチをいただきます。

ランチ後は軽井沢までのんびり一般道をドライブです。
途中またしても中之条を通るわけですが、今回はコンビニコーヒーを買う休憩のみ。


夕食のオードブル。 キッシュとパテとマグロ&アボカドマリネとグリーンサラダ。


 メインは鴨のローストにオレンジソース添え。



12月10日(日) Day 2

軽井沢の朝。
朝の気温は氷点下6度くらいだったと思います。車が凍り付いてます。一応、フロントガラス用の解氷スプレーくらいは用意してあります。タイヤは言うまでもなくスタッドレス。
今日もいいお天気。浅間山を眺めながら佐久方面へ。
佐久平のSAは一般道からも入れ、ちょっとしたスキー場もあるのですが、ウィンタースポーツには縁がないので八ヶ岳を眺めぶらぶら散策するのみ。
地元の人は日帰り温泉施設目的に来ています。
佐久名物の安養寺味噌を使った味噌ラーメン。
う~ん、スープに挽肉が混ざっているあたり、11/23に横浜で食べた味噌ラーメンにそっくりなんですが。。。このタイプの味噌ラーメンがジャンルとしてあるんですかね。
何度か立ち寄った旧中込学校。
冬の信州ですから寒いです。保存のために鎧戸が閉まっているせいもありますけど、外の日差しが嘘のよう。本当にこんなに寒いなか授業してたんですかね。

学校隣接の公園に小海線を走っていた機関車や客車が保存されており、ダンナさんが一通り写真を撮り終わってから帰路につきました。

2017年9月10日日曜日

中之条ビエンナーレ Nakanojo Biennale

今年は中之条ビエンナーレと横浜トリエンナーレが重なる年です。横浜トリエンナーレはすでに開幕していますが夏はポケモンGOに勤しんでいたのでまだ出かけていません。
第六回中之条ビエンナーレは本日開幕!山間の町の各地区に散在する会場を駆け巡りアートを追いかけます。

訪れるのは一昨年に続き2回目です。それまで中之条は度々行く軽井沢の幾つかある行き帰りルートの一つにあるというだけでしたが、たまたま2014年の冬か2015年の春に中之条の「つむじ」という、街中の小さな道の駅のようなところで休憩した折、ビエンナーレのチラシかポスターを見たのがきっかけで2015年の9月に訪れたのが最初です。

9月9日(土) Day 1
 中之条駅前からスタートです。
駅の壁面に観音様の扮装をした地元の人たちの写真が展示されています。
地方の町に点々とある、寂れた商店街の空家や廃業した事業所、廃校になった小学校などが主な会場ですが、民家の2階や倉、公民館などもあります。
 駅からつむじまで1kmほど。途中も作品を見ながら写真を撮りながら歩いて行きます。
カメラ女子も多く、殆どの来場者がカメラかスマホで撮影しています。


つむじの中心のホール。

 つむじの中で早めにお昼を食べます。小さな食堂が2軒とカフェがあるのですが、なんと食堂のひとつがお休み。混みあう中、ご飯の上に生姜焼きとサラダを乗せてワンプレートにした定食をいただきます。北関東なので味が濃いのは通例、でも汗だくなのでOKです。

お客さんと店の人との会話によると、ビエンナーレの期間、中之条は別世界になる、混んでいるのは昼時だけでなく、皆自分が作品を見る都合で食事をするので客が途切れない、週末だけでなく、平日も結構な来客がある、とのことでした。地方の街では若い人が昼間歩いているだけでも珍しいことなのです。
 商店街の空き店舗。もとは肉屋だったか。
 廃業した造り酒屋。ここは建物が広く、中之条中心街エリアのメイン会場になっていて、複数の作家の作品が展示されています。
 飴細工の仏像。
実物は虹色に見えるのですが。。。ポスターなどにも使われている作品。
 倉の中にガラスビンとモビール。
 車で場所を移動します。旧沢田小学校の食堂入口手洗い場の壁面。廃校になったとは思えないほど、古びた感じのしない校舎でした。

数年前に何で読んだか、四万温泉の小学校が廃校になって統合され、スクールバスを出す、子供が運動不足だといったような話があり、四万温泉ってそんなに寂れているのかと思った記憶があります。
時間の止まった教室。
旧沢田小学校ばかりでなく、町内の小学校はいくつも廃校になり、ビエンナーレの会場になっています。

校舎内には複数の作家のいくつもの作品があり、一回りするだけで相当な出会いがあります。
 泊まりは保養所扱いで安く泊まれる軽井沢の宿。ここの予約が取れたのでビエンナーレに来た、というわけです。

4月と同じ店で食事。
ビールが夏限定なのと、
 追加にカレーではなくジャガイモ入りエスカルゴを頼んだのが違うだけ。

次回は他の店に挑戦しようかな、と。

9月10日(日) Day 2
 今日は六合エリアから回ります。

湯本家住宅の2階。1階はなんと居住中。猫に見られながら急な階段を上ります。

薄暗い中、小さな窓から入る光が印象的です。
 湯本家の古い倉の床に水を張り、鹿をモチーフにしたオブジェが吊るされています。
 写真が明るくなりすぎ雰囲気が変わってしまってますが、実物は驚くような空間でした。
六合エリアの別の会場。古い木造の集会所のようなところです。1階は曼荼羅がテーマ。
2階は建具によって迷路のようにスペースが区切られ、コーナー毎に作品がありました。ここも外光が印象的。
 こちらは絹がテーマ。かつて養蚕が盛んだった時代の記憶のようなもの。
六合から沢渡温泉のエリアへ移動する途中、元は釣堀だった場所の小屋で。鹿(猪に見えたのですが。。。)の解体のビデオと解説図の作品です。

あとでこのビデオは物議を醸したと耳にしましたが、ベルトルッチの初期の映画に豚の解体という、農家の生活の一場面を淡々と撮った作品があることを思えば特別奇抜なものではないと思いますが。
 次に向かった花楽の里で昼ごはんです。群馬では概ね蕎麦うどんの外れがないのが助かります。
食後は外に出て以前の会期の作品も残る屋外と、
外から見てようやく気付いた屋内の作品をそれぞれ見て回ります。
 次は沢渡温泉のエリアです。ひなびた小さな温泉街に作品をめざす人の流れが出来ています。
中之条ビエンナーレの面白さの一つは、廃屋という現実と作品との境界が曖昧なところでしょうか。
 植物に侵食される家。
鹿の頭を模した弦楽器。実際に演奏も出来ます。
駐車場の脇の木の、一見ありそうな花が実は作品。思わず凝視してしまいました。

まだ明るいのですが帰りの道中を考え今回はここまで。

一昨年も今回も伊参エリアや四万温泉エリアは未踏のまま。
せめてあと一日あれば。。。

2017年8月20日日曜日

上田と下仁田  Ueda & Shimonita

本当にもう、今年の夏は遊ぶ予定がぎっしり詰まってます。
また軽井沢泊まりで一泊ドライブ旅行です。

8月19日(土)  Day 1
 昨年の大河ドラマの余韻に賑わう上田城です。6年前、紅葉の季節に訪れて以来です。横浜は曇天、関東平野では小雨も降ったのにこちらは夏空が広がっています。駐車場に停ている間の車の温度計は35度!
おとなしく観光するはずだったのですが、結局ポケモンGOのレイドバトルを地元のトレーナーたちと渡り歩くことになりました。上田はポケストップやジムが集中する城址公園と駅と線路際のモールを結ぶ三角形が歩いても回れる距離にあり、駅と城址公園を八の字に循環するバスが300円で一日乗降自由なのでなかなか便利。ポケモンGOトレーナーたちも集まってきます。
地元民は主に車で回っているようですが、こちらは駐車場をいちいち探すのが面倒なので歩きとバス併用。
お昼は駅ビル(高架下?)のお店のラーメンです。初めから煮玉子が半個ついてくるのに気付かず、追加を頼んでしまったので煮玉子1個半入りになりました。
前回上田に来たおり、一応名物は何かネットで探したのですが、「特に無いが麺を好むのか市内には蕎麦屋とラーメン屋が多い」とだけありました。前回は城址公園でラーメンイベントが催されていて大混雑だったので会場を離れたラーメン店に行ったのでした。
おやつはスイカのジュース。
車内に置いていた朝の飲み残しのコーヒーがホットに戻るくらいの暑さだったので、さっぱりした甘さがとても美味しい。
軽井沢での晩ごはん。サラダは自分で盛ります。
 鯛のカルパッチョ。野菜の色が綺麗です。
 鶏もも肉のコンフィ。
そしてデザート。
健保の保養所なので一泊二食でもちょっと気取ったレストランで外食する程度のお値段です。
8月20日(日)  Day 2
朝ごはんにフレンチトーストが出たのは初めてかも。
 今回も一般道でのんびり帰ります。

取り敢えず下仁田に立ち寄り町をぶらぶら。何度も下仁田近辺に来ているのに荒船風穴にはまだ立ち寄っていません。冬に神津牧場までは行ったのですが、風穴への道路が冬季閉鎖になっていました。
何度か食事をした常盤館には立ち寄らず、
ポケモンGO片手に町をぐるっと回ってこんにゃくの碑など見つけ、
 常盤館の横の、とても昭和感漂う路地に戻り、「昔からやってる洋食屋」っぽいお店で早めのお昼を食べます。
B級グルメ的に売り出している下仁田かつ丼。甘辛いタレ味です。
食べ終わってからお店の案内を見たら、本当に古くから続いているお店でした。地元のお客さんが一組、また一組と入店してきました。

下仁田を後に、南牧村を経由して上野村へ出ます。
時間が早いので吊り橋を渡ってみることにしました。決まった料金はなく、任意の金額を寄付金箱に払うようになっています。
近年、観光用の吊り橋があちこちにありますが、寄付金スタイルは珍しいかも。
吊り橋から30分おきにシャボン玉が飛ぶ仕掛けになっていますが、なかなか上手く写真が撮れません。

このあとはいつものように秩父経由でのんびり帰宅。